いくら苦しくても笑顔で寄り添う♪

いくら苦しくても皆の笑顔を拝見すると頑張らなくてはと思う。保育料金を皆さんが「安いね」と言います。とよみ事、当時夜勤もあり、預ける保育園も無く民間の方にお願いしたり、ベビールームを掛け持ちしたり、ファミリーサポートを利用したり、給料の殆どを保育料に使いました。我が子が中学になったある日「あっちこっちに預けられて、とても嫌んだっけ」と、ぽつりと言いました。たぶん今頑張られる、とよみの原動力は我が子に強いた運命の代償。バカみたいに毎日、「笑顔で頑張るしかない」を応援してくださる皆様に感謝です。
桜がもうすぐ満開となりますように♪

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