想いが「かたち」へ♪ 地域の課題を業種間の強みを活かして!
チームを組み地域の食支援の活動を始めて11年目。最初は医療の多職種から始まり、福祉との連携が必要と考え、更に異業種連携が必要。ということで、3月19日、第一弾!嚥下障害対応の料理がいただける温泉旅館プロジェクトの始動を、荘内日報さんが一面に記載してくださいました。医療・福祉間のみでは地域の課題は解決できず異業種・社会連携が重要。「最近、食べ物を食べるとき咽てしまって皆と一緒に外食ができなくなった・・・」「外に出るのもおっくう」ある方のつぶやき・・・今回の取り組みは、フレイル予防の第一歩にも繋がる。
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